20代

キラキラ花嫁メイクで理想の結婚式を! ブライダルメイクきほんのき

ブライダルメイク

一生に一度の結婚式。人生で一番キレイな自分を演出できるよう、選び抜いたドレスを着て、完璧なメイクで挑みたいですよね。

ブライダルメイクといえば、プロのヘアメイクさんにお願いするのが一般的ですが、最近は結婚式に手作りのものを取り入れることが増えているので、「メイクも自分でしたい」と考えるプレ花嫁も増えています。

そこで、ブライダルメイクについて、プレ花嫁が準備すべきことについてまとめました。セルフメイク派も、プロにお任せ派も、準備を怠ることなく理想の結婚式を実現してください。

ブライダルメイクはセルフ? プロに依頼? 双方のメリット・デメリットとは

ブライダルメイク仕上げ

メイクについて具体的に検討するのは、衣装やアクセサリーなどが決まってから…ですが、全体的なバランスが大事なので、自分が目指したいイメージは早めに固めておきましょう。

イメージに近い雑誌の切り抜きや、画像などを集めておくのがおすすめです。

メイクを自分でやるかどうかですが、普段からあまりメイクをしない方は、プロにお任せしたほうが良いでしょう。

ブライダルメイクは、衣装やヘア、アクセサリーとのバランスを考えつつ汗や涙でも崩れにくい仕上がりにする、といったテクニックが必要になります。

ですので、それなりにメイクに慣れている方でないとセルフメイクは難しいです。

プロのメイクさんにお任せする場合、ヘアアレンジも含まれているでしょうから、全体のバランスを考えながらメイクしてくれます。

セルフメイクより写真映えしやすくなりますし、長時間崩れにくいようにもしてくれますよ。

デメリットはやはり、料金がかかること。

「だったら、自分で」と思うかもしれませんが、結婚式のプランによっては、ヘアメイクのサービスが含まれているものもあるので注意してください。

もう1つ考えられるデメリットは、自分好みのメイクをしてくれるとは限らないこと。

自分がなりたいイメージと、他の人が似合うと思うイメージは異なることが多いものです。

プロの方にお任せするにしても、自分がなりたいイメージをきちんと伝えて共有しなければいけないので、しっかり準備しなければ失敗してしまう可能性もあります。

セルフメイクのメリットは、低コストであることと、自分のなりたいイメージに近づけやすいという2点です。

ただし、セルフメイクでもメイク用品に凝りすぎて、新しいものをどんどん買ってしまい、気が付くとメイクさんにお願いできる金額を使ってしまったということもあるので、その点は注意しましょう。

セルフメイクにしても、プロにお任せするにしても、なりたいイメージをある程度固めておくことと、メイクのリハーサルをしておくことが大事です。

リハーサルは、親しい友人たちに見てもらって、どんどん意見をもらいましょう。

特に、結婚式を経験している友人のアドバイスは貴重です。

衣装に合わせたおすすめブライダルメイク ベース編

ブライダルのベースメイク

ブライダルメイクで最も大事なのが、ベース・肌づくりです。

たくさん写真を撮られるので、普段は簡単に済ませてしまう方でも、しっかりと肌づくりしましょう。

パウダーファンデより、カバー力のあるリキッドファンデの方がおすすめ。

下地とコンシーラーも使って、色むらや毛穴のない陶器肌を目指しましょう。

ドレスの場合はパールの入った下地やファンデも使って、適度なツヤ肌にするのがトレンドです。

和装の場合、これまで長い間マット肌仕上げが定番でしたが、最近は和装のバリエーションもかなり多彩になってきました。
和装に洋髪、などのスタイルも人気なので、着物でも敢えてややツヤ肌っぽくするのもアリです。

白無垢の場合は、水に溶いたおしろいを塗る「水化粧」をするのが古くからの日本の花嫁の風習です。

これはさすがにセルフメイクの経験のある女性はほとんどいないでしょうし、メイク道具もわざわざ専用のものを購入することになるので、ここはプロにお任せするのがベストでしょう。

ただし、お色直しでドレスに着替える方は一度水化粧を落として、メイクを一から直さなければいけなくなるので、最近では白無垢でも洋装と同じベースメイクを選ぶケースも増えています。

日本の伝統を重視するか、挙式のスムーズな流れを重視するか、そのあたりは個人の考えに合わせて決めていきましょう。

色打掛の場合は、はじめから洋装と同じベースメイクにしてもしっくり馴染みます。

洋装でも和装でも、ハイライトとシェーディングをうまく使って、メリハリのある顔立ちにすると写真写りもいっそう良くなります。

そして、忘れてはならないのがチーク!肌色に合わせたピンクを頬に薄く丸く入れれば、幸せオーラ満開の花嫁の出来上がりです。

衣装に合わせたおすすめブライダルメイク パーツ編

ブライダルのパーツメイク

●眉
「顔が一番変わるのは、眉」と言われます。

ここ最近はナチュラルな太めの眉が主流ですが、ドレスでボサボサ眉だと少し野暮ったく見えてしまうかもしれません。

長すぎる眉は適度に長さをカットして、眉マスカラで形を整え、アイブロウペンシルで足りない部分を補うイメージでメイクしましょう。

髪の色が暗めの方は、髪色より少し明るめの色のアイブロウペンシルを選んだ方が垢抜けた印象になります。

ふだんは何もしないという方でも、眉毛を整えるだけで驚くほど顔が変わるので、挑戦してみてください。

●目元
和装でも洋装でも、まつ毛は濃く長く強調したいところ。

やりすぎない程度で、いつもより長めのエクステやつけまつ毛を付けましょう。

ナチュラルメイク派さんは、アイシャドウはいつもよりパールの多いブラウン系を選ぶと華やかな印象に。

アイラインもきちんと入れたほうが顔がキリっとなりますが、きつい印象が苦手な方はブラウンでアイラインを引けば、柔らかい印象になります。

白無垢の場合、パール控えめのブラウンアイシャドウにして、やや太めのアイラインを切れ長っぽく入れれば和風美人に。

華やかなドレス姿を披露したい方は、アイシャドウの色もちょっと冒険してみましょう。

クールに見せたい方は濃紺やグレー、かわいく見せたい方はピンクやオレンジ(ただし、はれぼったく見えない程度に)、上品に見せたい方は黄緑や水色、薄紫などを選ぶとよいでしょう。

色打掛やカラードレスの場合は、衣装の色をアイシャドウに取り入れるとおしゃれに見えます。アイラインは、切れ長に見せたい場合は目尻の方をやや長めに、かわいく見せたいときは目の中央部分をやや太めに。

●口元
白無垢を着る方は、マットな赤みリップが良いでしょう。

赤リップは抵抗感がある方もいるでしょうが、一言で赤リップといっても様々な色味の赤色があるので、必ず似合う色のものが見つかるはずです。

リハーサルまでに納得いくまで探してみてください。

また、マットな質感が古臭く見えて嫌だという方は、グロスを少し足して塗れたような質感にしてみても良いでしょう。

色打掛もマットな質感の口紅がおすすめですが、こちらは着物に使われている色の中から一色選んで合わせるとキレイに見えますよ。

ドレスの場合は、やはりドレスの色に合わせてコーディネートしたいところ。

今流行りの「イエベ」「ブルべ」のカラー診断を受けてみて、自分のカラータイプに合ったドレスとリップカラーを選ぶのもいいですね。

ただ、やはりウエディングシーンでは割と濃いめのカラーの方が華やかさを演出しやすく、写真映えもよくなる傾向が強いです。

「ブライダルメイクはいつものメイクよりも濃いめに」とよく言われますが、ナチュラルメイク派の方や普段メイクをしない方にとって、ばっちりメイクは自分じゃないみたいで違和感を感じることもあるでしょう。

要は、アクセサリーやヘアセット、ドレスとの「バランス」が大事なので、リハーサルで全体のスタイリングを確認しながら、自分にピッタリなメイクを見つけてください。

個性が出せる!こだわり派におすすめの手作りウエディングブーケ

最近は、結婚式で使うアイテムを手作りする新郎新婦が増えてきています。

定番のウェルカムボードや招待状から、中にはウエディングドレスや結婚指輪まで自作する人まで!

何か記念になるものを手作りしたいと考える新郎新婦に意外とおすすめなのが、「ウエディングブーケ」です。

一見ハードルが高いイメージはありますが、取り扱いの難しい生花以外にもドライフラワーや造花などもうまく使えば、不器用な人でも実は挑戦しやすいアイテムなんです。

今回は、ブーケの種類や和装にも合わせやすいブーケなど、手作りブーケについてのあれこれを紹介していきます。

手作りする前に!花嫁の持つブーケにはどんな種類がある?

まずブーケを作る前に、ウエディングブーケにはどんなものがあるかをご紹介します。

いくつか種類がありますが、よく見られるのは丸いドーム型の「ラウンドブーケ」。どのドレスにも合わせやすいといわれています。

また、上から下に流れるようなラインの「キャスケードブーケ」や、しっかりつかめるよう茎の長さをそろえた「クラッチブーケ」も定番です。

少し変わったものだと、バッグのような形で持ち手をつけた「バッグブーケ」や、ボールのように丸く、持ち手のついた「ボールブーケ」、クリスマスのリースのように草花や装飾を輪にした「リースブーケ」などがあります。

どれもかわいらしく素敵ですが、自分の好きなイメージや衣裳との相性などを事前に考えてみましょう。

ちなみに、ブーケに使わない方が良い花は、お悔やみ事を連想させる菊が代表的です。

他にも、花言葉が結婚式にふさわしくないものは避けるという人も多いようです。

和洋折衷がステキ!和装に合うブーケ

では、ドレスではなく和装を着るという場合にはどんなブーケを選ぶと良いのでしょうか。

和装に合わせるブーケのポイントとなるのは「色」です。

白無垢に濃い色のブーケを合わせると大人っぽい印象になりますし、淡いパステルカラーのブーケなら全体的に可愛らしい印象になります。

色打掛なら、柄の中に使われている色をブーケに取り入れるのも定番。衣裳が華やかでインパクトが強いので、サイズは小ぶりにした方がバランスが良いです。

また、和装に合わせやすいブーケの形といえばボールブーケ。

持ち手の紐を和風の素材にすれば、かわいいきんちゃく袋のようなイメージで衣裳になじみます。

その他にも、「扇子ブーケ」という、扇子を花で飾ってブーケにしたアイテムも和装によく合いますよ。

また、和装のブーケには花だけではなく、水引きやつまみ細工など和のモチーフの小物を取り入れると衣裳とよりマッチするので、手作りする際に取り入れてみてはいかがでしょうか。

手作りブーケの準備期間や使う材料は?

ブーケを手作りするときは、一般的にデザインや材料などを考え始めるのは、衣裳が決まってからです。

衣裳が決まる時期は人それぞれですが、手作りブーケの準備期間は2か月ほど確保できれば安心です。

また、準備期間はブーケの材料によっても変わってきます。

●生花

生花は、1、2日で劣化してしまうので、結婚式前日の夜や当日の朝など、できれば使う直前に作るのがベスト。

また、手の体温でしおれてくるので、作る際には短い時間で手早く仕上げるのもコツです。

生花は季節や天候によって希望通りのものが手に入らない可能性もあるので、はやめにお花屋さんなどにほしい花や本数を相談しておくといいでしょう。

その時にアレンジや組み合わせについて、アドバイスをもらうのもいいですね。

生花の扱いに自信がない人は、事前に何度かブーケ作りの練習をしておくのもおすすめです。

●ドライフラワー

ドライフラワーの場合は生花より保存しておける期間が長いので、余裕をもって作っておくことができます。

結婚式前後の写真撮影に使用することもできますよ。

ただし保存状態が悪いと、傷んだり色が抜けたりしてしまうので、直射日光が当たらない風通しのいい場所で保存してくださいね。

●造花

造花は扱いが一番楽なのが大きなポイント。

ただし、季節や気候を気にせず材料を選べる分、選択肢が多く、デザインや材料を決めるのに時間がかかってしまうかもしれません。

前もって作っておけるので、はやめに準備に取りかかることをおすすめします。
 
 
もちろん生花やドライフラワー、造花を組み合わせてブーケを作ることも可能です。

インターネットやSNSなどでいろいろなブーケの写真を見て、イメージや自分の希望をメモしておきましょう。

また、最近はプロのフラワーアーティストが直接教えてくれる教室やワークショップなども多いので、活用してみるのもいいですね。

手作りウエディングブーケの作り方

ブーケを手作りするときに用意するものは、フローラルテープ、防水テープ、針金、リボン、フラワーアレンジメント用のはさみ、ブーケスタンドなどです。

作り方を簡単に紹介すると、まず好みの形に花を組み合わせていき、フローラルテープや防水テープで固定し、リボンなどで飾ります。

茎がないものの場合は針金を取り付けて装飾をつけられるようにします。

このとき、一気にたくさんの花をまとめるのではなく、少しずつテープで固定していった方が失敗しづらいですよ。

生花も造花もドライフラワーも基本的な作り方は同じです。

また、材料と道具をそろえるのが面倒くさいという人には、手作りキットを利用するのもおすすめです。

特別な技術がなくてもブーケを作れるよう、材料や道具、作り方の説明書が付いており、初心者にも安心ですよ。
 
 
 
ブーケ作りは一人でももちろんできますが、新郎新婦二人で一緒に作ればより素敵な思い出になります。

一生に一度の結婚式、ぜひ、世界で一つだけのオリジナルブーケを作ってみませんか?

材料費をかしこく節約!結婚式のハンドメイドに100円ショップが大活躍

結婚式の準備をする中で、「何かオリジナルの要素を入れて、自分たちならではの結婚式にしたい」と思う新郎新婦は多いようです。

そんな新郎新婦におすすめなのがウエディンググッズの「ハンドメイド」。

二人のオリジナルのアイテムができるのはもちろん、最近はハンドメイドの材料や道具も安く手に入るものが多いので、結婚式のコストを抑えることもできちゃいます。

特に100円ショップはハンドメイドにはうってつけ。

今回はちょっとしたひと手間で定番のアイテムが素敵になる、100円の商品を使ったハンドメイドをご紹介します。

こんなものまで100均に!?便利で本格的なハンドメイドの道具たち

ハンドメイドをする際にはいろいろな道具が必要ですが、今の100円ショップは超優秀。便利な道具が豊富に取り揃えられています。

星形や花形、ハート型などの穴をあけられる「クラフトパンチ」、紙の四隅を丸くする「角パンチ」は、招待状や席次表などのペーパーアイテムに使えます。

同じく100円ショップで、厚紙やクラフトペーパー、ペン、スタンプなども何でも揃えることができます。

また、ペーパーアイテムには「ハトメパンチ」を使うのもおすすめです。

ハトメとは、紙や皮の穴の周りを補強する金属の小さな輪っかのこと。プチギフトにつけるサンキュータグやメッセージカードなどに使うとおしゃれに仕上がりますよ。

招待状にアレンジを加えたいなら、「封蝋」を使ってみてはいかがでしょう?

封蝋とは、手紙に封をするための蝋のことで、シーリングワックスとも呼ばれます。海外の映画や雑誌などで見たことがある方もいるかもしれませんね。

溶かした封蝋を封筒に垂らして上からスタンプで押さえると、封筒に綺麗なマークが付きます。これだけで無地の封筒もグッと特別感が出ますよ。

その他にも、あると便利なのが「グルーガン」。樹脂を熱で溶かし、異素材のもの同士も接着できる道具です。

ペーパーアイテムだけでなく、布やプラスチック素材のアイテム作りにも活躍すること間違いなしです。

定番の結婚式アイテムも道具を使ってワンランクアップ!

では、これらの100円ショップの小道具を使って、定番のアイテムをおしゃれに仕上げる方法を具体的にご紹介します。

角パンチは、招待状やメッセージカードの角を丸くカットすると、簡単にやわらかく可愛らしい印象を作り出すことができます。

また、クラフトパンチは、ポイントとして穴をあけるだけではなく、切り抜いた花や星などの形をたくさん貼り付けてもかわいく仕上がります。

ハトメは、サンキュータグや席札に付けて麻のひもやリボンを通すと、少し凝ったアイテムに。

封蝋は使うだけでおしゃれになる優れものなので、封をするだけで招待状の高級感がアップします。

ですが、封蝋は封筒だけに使うのはもったいない!封筒以外にも、引き出物の箱や席次表などにリボンなどの他のパーツと一緒に貼り付けるのもアレンジとしておすすめです。

また、グルーガンは素材の違うもの同士をくっつけるのに適しているので、うまく使って造花やプラスチック素材の雑貨などをつけたにぎやかなウェルカムボードを作ることもできますよ。

これも真似したい!手作り結婚式アイテムのアイデア

ハンドメイド初心者には、先ほどご紹介したようなペーパーアイテムがおすすめですが、「もっといろんなものを自分で作りたい」という人は、少しレベルアップして、リングピローやハーバリウムなどを作ってみてはいかがでしょうか?

これらも100円ショップの材料を使って、工夫次第では既製品より素敵なものが作れますよ。

まずはリングピローの作り方を簡単にご紹介します。

はじめに四角い木箱やハート形の箱、小さめのかごなど、リングピローに使う土台を選びましょう。

土台が決まったら、指輪を載せる小さなクッションや指輪を固定するリボン、装飾小物などを購入し、好みのバランスで飾りつけましょう。

“ピロー”と言っても必ずクッションを入れなければいけないということはなく、造花や他の素材だけで作ってもOKです。

ただし、指輪を固定するリボンなどは、指輪をなくさないためにも取り付けておいた方がいいでしょう。

また、今人気のハーバリウムは、手作りのものを会場に飾ると華やかさがグッと増します。

100円ショップで売られている蓋つきの瓶、ドライフラワー(造花でもOK)、保存用のオイルを使えば、材料も簡単に揃えられますよ。

作り方は、瓶の中にお好みのドライフラワーを自由に詰めてから、オイルを瓶の上部までそっと注ぐだけ。

ドライフラワーだけでなく貝殻や石などをアクセントとして入れても綺麗です。

衣装やブーケ、会場の装飾などと合わせた花や小物を使えば、結婚式の記念にずっと飾っておきたくなる思い出の品になりそうです。

 
 
一見ハードルの高いハンドメイドも、100円ショップをうまく使えば気軽にチャレンジできます。

費用の節約にもなりますし、ご紹介したような簡単にできるものもたくさんありますよ。

ぜひオリジナルの手作りアイテムで、二人だけにしかできない結婚式を実現してください♪

20~30代の既婚女性に質問!あなたの結納金の使い道は?

結納

人生の大きな節目になる結婚!新生活を始めるまでには、両家の顔合わせなどの儀式がありますよね。

その過程で、男性から婚約指輪や結納金をもらった女性も多いのではないでしょうか。

結納金の金額や使い道は人それぞれですが、結婚を意識している女性は気になるところです。

そこで、結納金をどのように使ったかについて、20~30代既婚女性100人を対象にアンケートを実施しました。

続きを読む

結婚式の費用はちゃんと貯金してた?100組のカップルの答えは

結婚式は二人の門出を祝う特別な式ですよね。当然お金がかかってしまいますが、あまり費用のせいで妥協はしたくありません。

貯金があれば良いですし、すでにある程度お金があれば問題ありませんが、あまりお金を持っていない場合はどうするのでしょうか。

そこで、そのための費用は二人で貯金していたのか、実際に結婚をしたカップル100組にアンケートを採ってみました。 続きを読む

準備はぬかりなく!結婚式までのスケジュールリスト

一生に1度の結婚式。

ぜひ2人にとっても、また参列したゲストの皆さんにとっても心に残る式をしたいものですね。

しかし、結婚式をするとなると、多くの準備が必要となります。

2人でスケジュールリストを確認しながら、忘れられない結婚式にしましょう。

続きを読む

どちらが理想?結婚式を挙げるなら国内?それとも海外?

美しいロケーション!華やかな雰囲気!二人を祝福する声!そして両親への感謝の言葉…。

そんな結婚式に憧れる女性も多いのではないでしょうか。

最近は海外で挙式をするカップルも多いようで、時折テレビでも取り上げられることがありますね。

これから結婚を考えている女性で、式を国内でするか海外でするか悩んでいる人もいるかもしれません。

どちらでするにしても、招待する人の範囲や様々かかる費用のことなど現実的な問題はあるでしょう。

そこで今回は、既婚女性100人に結婚式を国内、海外どちらで行ったか、その理由も合わせてアンケート取って調べてみました。

何か参考になることがあるかもしれませんね。 続きを読む

結婚式の予算、みんなどのくらい?

結婚式において非常に悩む所が、式に係る予算です。

自分たちの希望や周囲の状況を考えると、色々な制約が出てくることも事実です。

式をあげる場所やスタイルなどによっても大分予算の違いが出てきます。

また式をあげるカップルの年代別でも、予算に関する考え方の違いが出ています。 続きを読む